ほくろ除去はどこでも受けることができる?クリニック選びのポイント

皮膚科は手術に対応しているところを選ぶことが大事

皮膚科は手術用の設備を整えていなくて、外科的対応を行っていないクリニックがあるため、ほくろ除去を検討している人は注意しなければなりません。ほくろ除去の方法は一般的にメスを使った切除と、レーザーを照射する方法とがあります。顔のような目立つ場所はレーザーによる治療がベストですが、当然医療用レーザーを導入していないところでは実施していません。

医療用レーザーを導入していない皮膚科では、メスによる切除は術後に皮膚が盛り上がるケロイドができる可能性があることから、レーザー治療が受けられるクリニックを紹介される場合が多いです。

形成外科ならどこでも対応

形成外科なら手術は専門ですから、メスを使った切除は実施されているので、どこでもほくろ除去を受けることが可能です。ただ傷あとを残したくないなら、やはりレーザーを導入しているクリニックがよいでしょう。一般的にほくろ除去に使われるのは、炭酸ガスレーザーで、比較的深く除去することができるため、ほくろの再発がだいぶ軽減されます。ほくろはメラニンで黒くなっていますが、メラニンが作られるのは皮膚の深部であるため、皮膚の表面だけ削っても時間がたつと再発する可能性が高くなります。

注意しなければならないのは、深く削るほど傷跡がケロイド状になる可能性が高く、医師の技術により仕上がりに大きな違いがあることです。2種類のレーザーを駆使することでできるだけ仕上がりをきれいにしてくれる形成外科もあるので、少しも失敗したくないなら技術があり、レーザー設備が整っている形成外科を選びましょう。

ほくろ除去には大きく分けて、くりぬき手術とレーザー治療の2つの方法があります。くりぬき手術は、再発の心配がありません。レーザー治療は、身体への負担が少ない反面、再発の可能性もあります。

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